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下駄っぱーず

──普段どのような活動をしていますか?

2018年度の活動は去年の早稲田祭終了後から始まりました。まず早稲田祭期間中からつくり始めていた新曲を4月の新歓期間にお披露目し、5月、6月には1回生のデビュー演舞が続きました。8月と9月には遠征があります。8月は兵庫県小野市のおの恋おどりで1回生の新曲デビュー、9月には新潟県でパレードのお披露目です。その後の集大成として11月の早稲田祭を迎えます。
ちなみに2018年度の新曲は「文明開化」をテーマに制作しました。このテーマは、江戸時代の和風な日本が激動の時代を経て明治時代の新しい日本に変わっていくという意味で、私たち下駄っぱーずの「良いところを残しつつ新しいものをつくる」という姿をイメージして決めました。

──他のサークルに負けないことはありますか?

私たちはお客さんとの距離を大切にしていて、お客さんと同じ目線で踊ることを心がけています。魅せる演舞の中でも楽しさをお客さんと共有できるのが強みだと思います!
それから、他のパフォーマンスサークルより人数が少ない分、一人ひとりが活躍できるサークルです。例えば、仕切り役を幹部代の3年生ばかりが務めるのではなく2年生にも務めてもらっています。下駄っぱーずは、ダンス経験の有無は関係なく、「入ってからみんなで上達できるよう頑張ろう」というサークルなんです。ほぼ初心者ですし、ダンス経験者は恐らく10人前後だと思います。一人ひとりの個性を大切にするところが他のサークルに負けない魅力だと思いますね。

──他のパフォーマンスサークルとの交流はありますか?

そうですね、多い方だと思います! 今年は9月の新潟遠征の後、三茶よいしょ祭りというお祭りがあるのですが、早大オムニバスや早稲田大学津軽三味線愛好会三津巴、早稲田大学ジャグリングサークル〜infinity〜など普段ダンスをやっていない方々が一緒に出たいと言ってくださったので、こちらから振り入れをし、一緒に練習してお祭りに出ようと思っています!

──下駄っぱーず に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

新歓期間にたまたま10号館前をふらっと歩いていたとき、下駄っぱーずの演舞を見かけて衝撃を受けたんです。「下駄を履いて和服で踊っている」というのが衝撃的で、ここに私の大学生活2年半を捧げたいとまで思いました。
それからは他のサークルには見向きもせずに下駄っぱーずの新歓練習だけを見に行って、入りました。なんだかすごく魅力を感じたんですよ。あとは、先輩方がつくってくださったアットホームな雰囲気にも惹かれました!

──下駄っぱーずで羽目を外した出来事があれば教えてください。

下駄を割ってしまったことです(笑) よくあることなんですが。ジャンプしてドンっと落ちた時にバキッと割れてしまったり、滑って転んだり。それから踊りやすくするために下駄の歯をのこぎりで削る際に、削りすぎてただの板みたいになってしまったこともあります。踊ってる間にもすり減るんですよ。下駄は消耗品ですね(笑)

──今年のキャッチコピーが『「好き」に情熱を。』なのですが、普段の活動で情熱を注いでいることを教えてください。

踊りのレベルの向上です。去年の早稲田祭までは「踊っていることが楽しい」という感情ばかりだったのですが、早稲田祭で「魅せる楽しさ」を知りました。もちろん楽しむことは大前提ですが、自分の踊りを研究することにも新たな楽しさを見出せるようになったんです。
サークル全体としては、踊りの基礎を大事にしています! 今まではアップという体操しかやっていなかったんですが、ダンスの基本的な動きや体幹、筋トレも最近取り入れています。また、練習の休憩時間に「お疲れ様〜」と声を掛け合い盛り上げるなど、ちょっとしたことなんですが一人ひとりが能動的に練習に参加できるよう心がけています。

──早稲田祭2018に対する意気込みをお願いします。

今年の下駄っぱーずは「我夢者羅(がむしゃら)」を早稲田祭のテーマとして掲げています。
このテーマにはメンバーに対するさまざまな想いが込められているんです。まず、3年生の先輩方に向けては「2年半の活動の中の最後のステージを心から楽しんで、会場の見ている人たちを巻き込み思いっきり踊ってほしい、そして悔いなく引退して欲しい」という想いを込めました。
同期の2年生に向けては「早稲田祭の後、先輩方が引退して私たちが幹部代になるという自覚を持って欲しい」という想いを込めました。
1年生に向けては、最も多くの人や身近な人に見ていただける早稲田祭のステージで楽しむのはもちろんのこと、「踊りのレベルを高めることに対して『我夢者羅』になって練習して欲しい」という想いを込めました。
そして最後に、2018年度の下駄っぱーず全体に向けては、「今年度のメンバー全員で立てる最後のステージである早稲田祭だから、その一瞬一瞬を大切にして全力で挑んで欲しい」という想いを込めました。

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