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ザ・ワセダ・ガーディアン

──普段どのような活動をしていますか?

主な活動は英字新聞と早稲田魂の出版です。サークル員が企画案を出し、その中から2、3年生の審議や投票で選定します。2年生が編集をして、1年生はその補助、3年生は運営や販売の仕事をしています。早稲田祭では、早稲田魂の販売の他に受験生交流企画なども行います。
また、このような企画だけでなく、みんなで遊びに行ったり合宿をしたりフットサル大会をやったりもしています。出版に興味のない人でもみんなが楽しめるようさまざまな企画を行っています。

──今年のキャッチコピーが『「好き」に情熱を。』なのですが、普段の活動で情熱を注いでいることを教えてください。

早稲田の行事に全力で参加することです。
早稲田魂は、早稲田の良さを広報するために発行しています。発行する私たちが早稲田のことを知らなければ、良い記事は書けません。大学にもっと詳しくなるために、100ハイ、早慶戦、早稲田祭に全力で参加しています。サークル員の中には歴代の総長を全員言える人もいるんですよ(笑) もちろん校歌はみんな完璧に歌えます。
最近は、外部の方を呼び早稲田について考えるシンポジウムを開きました。早稲田の良いところだけではなく問題点などについても話し合い理解を深めています。

──他のサークルに負けないことはありますか?

早稲田への愛と部員の勢いです。多くのサークル員が、受験生のときに早稲田魂を読んで「どうしても早稲田に入りたい!」と思ったことがきっかけでこのサークルに入会しています。偏差値ではなく、「早稲田が好き」という想いで入学した人が多いので、多浪の人、地方出身者、所沢キャンパスに通う人、いろいろな人がいてみんなサークルへの愛着が強いです。

──ザ・ワセダ・ガーディアンで羽目を外した出来事があれば教えてください。

大隈庭園で押し相撲をしたときに、池に落ちた人がいます(笑) また大隈講堂の前で学注して、うまくできるまで帰れないという企画もやりました(笑) みんな仲が良く、企画も遊びも全力です。

──ザ・ワセダ・ガーディアンに入ろうと思ったきっかけを教えてください。

もともと受験生のときに早稲田魂を読んでいたのと、先輩方の優しさに惹かれて入りました。

──英字新聞について詳しく教えてください。

今年で英字新聞は84年目を迎えます。
84年間で形態は大きく変わりました。ジャーナリズム寄りになったり、途中で大衆紙になったりといろいろな変化を経て今の形になっています。現在は、YouTuberのように企画を立てて記事にしたり、有名人に取材に行ったりしています。いろいろな変遷を経た今、英字新聞の形態についてサークル内で議論も行っています。
もともと英字新聞は戦時中、日本政府からの検閲から逃れるために発行されたものです。この記憶を今に伝えるためにも、英字新聞は存在自体に意味がありますし、「当初のようにジャーナリズムを追求した方が良いのではないか。」とサークル内でその存在意義や形態について話し合うことも大切な仕事です。

──今まで記憶に残っている記事を教えてください。

「早稲田に住む」という企画です。これは私がふざけて出したら通ってしまったんですが(笑) 3日間キャンパス間の移動以外は外出せず、毎日1000円以下で生活しました。昼は授業を受けたり、中央図書館で過ごしたりして夜は22号館に泊まりました。お風呂のためにタオルを買ったら食費が減ってしまって……。後半はだんだんイライラしてきて大変でしたが、今となっては良い思い出です(笑)

──早稲田祭2018に対する意気込みをお願いします。

早稲田祭は1年生にとって、受験生と直接交流する初めての場です。後輩たちが半年以上かけて準備してきた早稲田魂をより多くの人に読んでいただけるように早稲田祭まで頑張りたいです!

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