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早稲田大学“踊り侍”

──普段どのような活動をしていますか?

普段は水曜日と土曜日の18:30から21:00に活動していて、お祭直前には同じ時間帯でほぼ毎日活動しています。
私たちは北は北海道、南は高知まで全国各地を飛び回って元気を届けるよさこいサークルです。そのため祭ごとに引っ張っていく担当者を中心にテーマを決めて、そのテーマに合った演舞を完成させることを目標とし、その目標に向かってチーム一丸となってみんなで頑張って活動しています。

──今年のキャッチコピーが『「好き」に情熱を。』なのですが、普段の活動で情熱を注いでいることを教えてください。

代々受け継がれてきた踊り侍の名に恥じないよう普段の練習にも本気で取り組み、本気の心と情熱を大事にしながら演舞をすることに情熱を注いでいます。本番ではその本気の心と情熱を踊りで表し、見ている方に感動と衝撃を与えることを何よりも大切にしています。ステージでの演舞だけでなく、お祭で踊り子全員で踊る際に私たち踊り侍が中心となって盛り上げられるようにも取り組んでいます。

──他のサークルに負けないことはありますか?

本気の心と情熱は他のサークルには絶対に負けない自信があります! 何事においてもその2つを大切に活動しています。こんなにも全員が本気で踊り、本気の心を育てられる環境はなかなかないと思いますね。多くのサークルは早稲田祭を最後に3年生が引退するため、3年生を中心としたステージであることがほとんどです。
踊り侍は学年関係なくみんな平等に全員が踊り侍の一員としてステージを作っていくことをスタンスとして演舞を本気でしているので本気度は他のサークルに負けません!

──早稲田大学“踊り侍”で羽目を外した出来事があれば教えて

お祭にたくさん出ているためハプニングはよくあります(笑) 私たちは鳴子を持って踊るのですが、気持ちよく踊っていたせいか横を振り向いた瞬間に鳴子が飛んでいってしまって、見ていたお客様の顔のすれすれのところに飛んでいってしまったときはひやっとしましたね…….。
もう一つのエピソードは、新歓期に10号館前で演舞をした際に、代表としてもっと目立ちたいと思い一目で代表だと分かるようにブリーチをして金髪にしたことです。目立ったのは目立ったのですが、オールバックに固めた金髪に黒い袴を着ていたため怖い人だと思われてしまい、その後入ってくれた新入生となかなか仲良くなれませんでした(笑) 狙っていたのと逆効果だったのもハプニングです。

──早稲田大学“踊り侍”に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

踊り侍に入っていた先輩のSNSでよく写真を見ていて、かっこいいなと思っていました。実際に新歓に行ったときに、自分が今まで出会ったことがないような人たちに出会えて入りたいと思いました。感情を爆発して踊っている人をあまり見たことなく、笑顔でキラキラ踊っていたのであんな風に踊りたいなと思い、未知な世界観に惹かれました。それに加え、大学でよさこいをやっている人はなかなかいないと思うので人がやっていないことをやりたいと思ったから踊り侍に入りました。

──意識しているもしくは交流があるサークルはありますか?

よさこいサークルは和団体として括られるので、東京花火さんや下駄っぱーずさんとはよくコラボしたり一緒にお祭に出たりします。よさこいサークルは特殊で、自分の所属していないサークルでも、練習に参加することよって、そのサークルが出ているお祭に出ることができます。他のサークルとお祭に出るときは相手のサークルの衣装を着ることもあるので、早稲田の他のサークルではできないような交流の仕方ができます。こういう関係はなかなかできないので和団体サークルならではの良いところだと思っています。他の和団体のサークルは一緒に頑張っていく仲間のような存在ですね。

──早稲田祭2018に対する意気込みをお願いします。

早稲田祭に向けて1年間頑張っている人がたくさんいて、早稲田祭はその人たちにとって集大成となる場所です。そこではいくつもの本気や情熱が集まって輝いているので、踊り侍も負けずに頑張ってきた成果を見せたいです。また他の人たちから影響を受け、成長したいです。そして本気の心と情熱は絶対に忘れずに早稲田祭で輝きたいです!
今年の早稲田祭のキャッチコピーは早稲田らしいなと思っています。早稲田は自由な校風と言われているように好きなことをやっている人が多く、その人たちは誰かに勇気を与える力があると思います。数ある好きに情熱をかけているサークルのなかで、自分たちができることは心から踊ることなので踊りを通して来場者を魅了し、好きなことがわからない人、何をしたいかわからない人に行動する勇気を与えたいです。

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