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男祭り2018実行委員会

──普段どのような活動をしていますか?

早稲田祭が近くなったら結成される単年度組織のため、普段の活動はありません。基本的にメンバーそれぞれが各地を転々と旅をしながら、赤ふんどし一丁の写真を撮っていたりします。その他には、早稲田祭に向け本番のステージの内容について会議しています。

──今年のキャッチコピーが『「好き」に情熱を。』なのですが、普段の活動で情熱を注いでいることを教えてください。

今年のテーマが「言霊の力で人の心を震わせる」であるため、どうしたら言葉の力で人々の心を掴めるかという点に力を入れて会議を重ねています。
ダンスや音楽を否定する訳ではないですが、ステージ上のパフォーマンスでは、どうしても本来のコンセプトや伝えたいことが分かりにくくなってしまいがちです。私たちは、言葉の力に真摯に向き合い、言葉の力のみでメンバー一人ひとりの想いやバックグラウンドを伝えようと努力しています。男祭りのメインコンテンツである「夢叫び」の練習も体に染み込むくらいまで、何十回、何百回と繰り返しています。その努力の結果、はじめて伝えたいことが相手に伝わるのではないかと考えています。

──他のサークルに負けないことはありますか?

負けていないところは「飾っていないところ」。格好から分かる通り、物理的にも飾っていないですしね(笑) 羞恥心や世間体がある中で、20歳を過ぎたいい大人にもなって夢を叫ぶということは、自分自身や自分の人生を飾らずに生きている証拠であると思っています。見せ方ということにおいては、他のどの団体よりも純粋である自信を持っています。そして、そのような飾らない姿で人の心を打つのは男祭り実行委員会にしかできないことであると思っています。

──早稲田大学男祭り2018実行委員会で羽目を外した出来事があれば教えてください。

赤ふんどし一丁になって戸山公園で遊んだことですね。9人でプロモーションビデオを撮るために集まったんですが、なぜかドロップキックをしたり、生卵を投げ合ったりしました(笑) その後はきちんと掃除もしましたよ(笑)

──早稲田大学男祭り2018実行委員会 に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

「男祭りをやろう」と言い出したのが自分だったので、そのまま代表になりました。
過去に観客として男祭りを見ていたときに、最初は「なんか馬鹿なことやってるな」と思っていたんですが、ステージが終わる頃には号泣していて。ふんどし一丁で叫んでいる姿にとても感動してしまったんです。「いったいこの感動はなんなんだ!?」という想いがあふれてきて。そして、夢叫びを見終わった途端、自分も頑張ろうと思うようになっていたんです。
さらに、「自分が背中を押されたように、いつかは自分もまた、誰かの背中を押してあげられる存在になりたい。」そう思うようになりました。その上、そういうことがダンスや音楽ではなく、「言葉」っていうごくシンプルなものでできるということがとても面白いなと思いました。言葉の力ってすごく大きいと思うし、それを叫ぶという形で体現する。これは、男祭りにしかできないことだろうなと思いましたね。

──早稲田祭2018に対する意気込みをお願いします。

男祭りに出たいと思った理由と同じように、夢を持っているけれど一歩踏み出せなかったり、世間体を気にしてチャレンジすることが出来なかったりしている人の背中を押せるようなステージをつくりたいと思っています。また、原点である「言霊の力で人の心を震わせる」というテーマに今一度立ち返り、見に来てくれた人のこの先の人生に引っかかる言葉を届けられたらと思います。
見に来てくれたら絶対に感動させることを約束をします。後悔させません!! 僕たちも真剣に「言葉×叫び」に取り組むので、少しでも心に引っかかる言葉を早稲田祭のお土産として持って帰ってくれたらなと思います。

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