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TAP-Lovers

──普段どのような活動をしていますか?

まず初めに、リズム感を養うために曲やメトロノームに合わせて基礎的な練習をしています。タップシューズにはタップスという二枚の金属板が付いていて、床に敷いている板の上で踏むことで音を鳴らします。
また、公演やイベント前には振り付け者を募って振りごとに振り入れもしています。TAP-Loversは公演ごとに毎回異なる振り付けで踊っているので、たくさんの人が振り付け者の経験をすることができます。
最近は特に、上半身を綺麗に見せるための練習もしています。タップダンスを始めたばかりの頃は足ばかりに集中してしまい、上半身の動きに意識が回らないんですよね……。 そのためにもみんなで上半身の踊りを揃える練習もしています!

──今年のキャッチコピーが『「好き」に情熱を。』なのですが、普段の活動で情熱を注いでいることを教えてください。

タップダンスのクオリティを上げることを第一の目標にしています! 自己満足で終わるのではなく、来ていただいたお客さんに「貴重な時間だったな」と思ってもらうには何をすれば良いかと考えたときに、クオリティの向上に辿り着いたんですよね。そのために、例えば踊るときに上半身を意識しています。
踊っている私たちはやはりタップの音を気にしてしまうのですが、お客さんが見ているのは踊っている姿です。音を合わせるのは当たり前で、プラスアルファでいかに見栄えなどを良くするかを考えています。12月の公演に向けて上半身を意識した練習をしています。
他にはサークル内の人間関係にも情熱を注いでいます。ダンスの技術向上ももちろん大事ですが、それと同じくらいサークルの雰囲気づくりも大事だと思っています。

──他のサークルに負けないことはありますか?

パフォーマンスサークルというとルールや練習が厳しい印象がありますが、その点TAP-Loversはいい意味で緩いサークルだと思います。おかげで雰囲気がピリピリすることなく全員で楽しく練習に参加できています。
例えば「週に何回は必ず練習に参加しなくてはならない」などの制限はなく、その分自分自身でフォローすれば良いことになっています。そのため、他サーやバイト、学業など、他の事と両立しながらやっていくことができます。もちろん練習には来てほしいんですけどね(笑)
また他には、多くの人が舞台の前の方で踊ることができることもTAP-Loversの特徴だと思います! たくさんの人が活躍できるような振り作りを意識しています。

──TAP-Loversで羽目を外した出来事があれば教えてください。

夏合宿にTK杯(てけはい)というイベントがあって各自が自由に出し物を出すのですが、タップの音を1音でも鳴らせばあとは何をしてもいいというルールなんです。そこでは毎年ハメを外す人たちがいますね(笑)
去年の私は中学時代のセーラー服を着て、学ランの男子と2人の恋物語をしました。女装なんて当たり前になるくらい、毎年混沌としたイベントになってます(笑)

──TAP-Loversに入ろうと思ったきっかけを教えてください。

私は中学でバトン部に入部し、高校では体操部で活動しつつ、文化祭ではダンスグループを組んでいました。ダンスと関わることが多かったため、大学でもダンス系サークルに入りたいなぁと思い、さまざまなサークルを回りました。その中でも、理系の私にとって6・7限に活動しているTAP-Loversがとても魅力的だったんです。
練習がきついサークルではサークルを続けていくこと自体が難しくなってしまうと思ったのですが、TAP-Loversは練習を休んでも自主練で補ったり、振り付け者に個別に教えてもらうなどをして勉強とも両立できると聞いたので、TAP-Loversに入ることに決めました!

──どこか意識しているサークルなどはありますか?

意識しているサークルとしてはまず下駄っぱーずさんですね。履いているものは違いますが、同じように足で音を鳴らすサークルです。衣装の華やかさや上半身の綺麗さなど、見ていて本当に憧れるので私達も見習っていきたいです。
他には同じタップダンスをしているサークルとしてUNITYさんがあります。UNITYさんはおしゃれでかっこいい曲で踊っている印象が強いですね。また、個々人にフォーカスした振りが多く、単純にタップ技術の高さが羨ましいです。今は幹事長同士も仲が良く、ライバルというよりはお互い切磋琢磨していくような関係だと思っています。

──早稲田祭2018に対する意気込みをお願いします。

今年は光栄なことに大隈講堂前ステージで踊ることができるため、後輩達にステージの上から見られる圧倒的な観客の多さを感じてほしいです。また、全部で5曲を踊るのですがそれぞれが異なったテイストになっています。
TAP-Loversの魅力である多様性をお客さんに楽しんでもらうためにも、高いクオリティでお届けできるようより一層頑張ります。

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