トップページ

よさこいチーム東京花火

──普段どのような活動をしていますか?

名前の通り、よさこいを主軸に活動をしています。日頃は学生会館で練習をし、神戸や大阪、京都など全国各地のお祭に参加しています。高知系のよさこいを踊っているため、本場高知のよさこい祭に参加させてもらうこともあります。また、中国の日本語学校に通う学生とよさこいを通して交流を行ったこともあります!

──今年のキャッチコピーが『「好き」に情熱を。』なのですが、普段の活動で情熱を注いでいることを教えてください。

東京花火は今年度、「1歩踏み出す。」というテーマを掲げています。つまり、1年間挑戦の姿勢を見せ続けるということです。
私は代表として部員たちに、ただお祭に参加して踊るだけではなく、振り付けや曲の作成、衣装づくりに至るまで、普通の生活では体験できない、東京花火に入ったからこそできる経験を多くさせてあげたいと考えています。情熱を注いでいる事はこのような環境づくりですね。
また、「纏」(まとい)にも情熱を注いでいます。「纏」とは、先端に提灯が付いた棒を振る役職で、よさこいの花形でもあります。纏を担当するには、みんなの前で演技を披露し、年2回しかない試験に合格しなくてはなりません。合格率は1割にも満たないシビアな世界です。私は東京花火に入ったときから纏を振ることに憧れていたのですが、1回目の試験には落ちてしまいました。悔しくて悔しくて、必死に努力をした結果、晴れて合格し、やっと纏を振ることができるようになりました。

──他のサークルに負けないことはありますか?

居心地の良さですね。
パフォーマンスサークルは、どうしても練習に対する個人の温度差が出てしまうものだと思います。しかし、東京花火は実力主義で踊れる人、踊れない人を分けるのではなく、全員がステージに立つことを前提にしています。また、練習するだけではなく、ただ部室におしゃべりしにくる人も多くいます。
そのようなアットホームな雰囲気づくりによって、自然と部員が活動に参加したいと思えるような環境になっていると思います。

──早稲田大学よさこいチーム東京花火で羽目を外した出来事があれば教えてください。

2男が100キロハイクで羽目を外しました。仮装大賞を目指し、前日の夜、練習から埼玉の本庄へ電車で直行しました。そのまま一睡もせず、公園で夜通しアンパンマン号をつくって参加したんですけど、残念ながら大賞は取れなくて(笑)
しかも、あまりにもアンパンマン号が大きすぎて道路を塞いでしまったため、1区の途中で解体を余儀なくされました。でも、正直歩くのには邪魔だなと思っていたので、逆にすっきりしましたね(笑)

──早稲田大学よさこいチーム東京花火 に入ろうと思ったきっかけを教えてください。

高校時代にダンスをやっていたので、大学ではパフォーマンスサークルに入りたいなと思っていました。ヒップホップ系のダンスは自分には厳しいだろうと思い、よさこい系のダンスに決めました。今思うと、舐めた考えでしたね(笑) また、踊り侍さんの練習場所は定期圏外だったのに対し、東京花火は練習場所が定期圏内だったというのも東京花火を選んだ理由です(笑)

──早稲田祭2018に対する意気込みをお願いします。

早稲田は、自分をがっつり表現できる場所であり、全力になれる場所であり、夢中になれるものを見つけられる場所であると思っています。その中でも1番のイベントが早稲田祭です。
あれだけたくさんのお客さんの前で、東京花火の代表として1年間やってきたこと、また東京花火の一員として2年半やってきたことの集大成を披露することができるのは、とても光栄なことだと思っています。また、演舞をする人間として、見ている人の心を動かしたいと思っています。ただ踊って、「これで2年半の成果を出したよね。」という自己満足だけで終わりたくはありません。テーマである「一歩踏み出す。」という言葉にあるように、本気でよさこいに打ち込んでいる姿を見せることで、早稲田を目指す受験生や見てくれた早大生、たまたま通りがかった人が、自分も何か本気で打ち込んでみようと思うきっかけになって欲しいです。そして、ただ演舞をするサークルではなく、「東京花火ってこんなにかっこいいんだ!」「よさこいってこんなにイケてるんだ!」というのを全身で表現したいと思っています!!

一覧に戻る