ロゴ
コンセプトは「伝わる」、「湧き上がる」。
早稲田祭を象徴する「稲妻」から衝撃が周囲に伝わっていき、祭に関わるあらゆる人のユメが新たに湧き上がる様子をイメージしています。
さらに、ロゴ全体が満開に咲き誇る花のようにも見える配置は、早稲田祭が早大生にとってひとつの集大成の場であることを表しています。
配色は、夢が持つ衝撃と神秘性を重厚感のある赤紫色で、希望に満ちた始まりを開放性や創造性、若々しさを感じさせるエメラルド色で表現しました。
早稲田祭2023のキャッチコピー「ユメヒビケ」と共に、祭に関わる全ての人が持つ強いエネルギーと新たな可能性を伝えていきたいという想いをこめたロゴです。
キャッチコピー
「早稲田でやりたいこと、早稲田で見たい景色、早稲田で創り上げたいもの」
一人ひとりのユメが、それを追いかける情熱が、早稲田文化を前に進めてきました。 早大生はそれぞれが自分自身の「今」と向き合い、全力でユメを叶えようとこの早稲田の地で生きています。 だからこそ、早稲田祭2023はユメが咲き誇る祭であってほしい。 今と向き合い、ユメを懸命に追い続ける人々の晴れ舞台であってほしい。
「ユメヒビケ」
この祭は、早大生の持つユメが、早稲田を彩る2日間。 そしてこの瞬間が、早稲田祭2023に携わる全ての人の新たな「はじまり」のきっかけになりますように。